様々な決済手段を一括導入!
マルチペイメント
サービス
リアルタイムでのオンライン請求(決済)を
ウェルネットと接続することで実現し、
契約と開発の手間とコストを削減。
そして様々な支払方法をまとめて導入可能!
導入事例
決済方法のラインナップ
クレジットカード
コンビニ
ペイジー
ネットバンク
電子マネー
支払秘書
接続収納機関
1.事業者様がすでにお取引されているカード契約をそのままご利用いただけます。
VISA/MASTER/JCB/AMEX/三菱UFJニコス/DC/UFJ/NICOS/DINERS
2.カード契約がない事業者様も、弊社との契約のみで下記5社のインターネット上でのカード決済が可能です。
(分割払い等のご利用が出来ない場合があります。事前にカード会社の審査があります。)
VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS
デイリーPOS端末操作、
セイコーマートPOS端末操作、ファミリーマートPOS端末操作でご利用頂けます。
※画面遷移は各コンビニ共通です。また支払用番号も同じものをご利用いただけます。
※現金でのお支払いのみとなります。
PC画面の「払込依頼票」を印字するか
番号をメモし、店員に「インターネット決済」とお伝えください。
※画面遷移は各コンビニ共通です。また支払用番号も同じものをご利用いただけます。
※現金でのお支払いのみとなります。
ATM操作でご利用頂けます。
ネットバンキング、モバイルバンキングでご利用頂けます。(接続金融機関)
お客様の電子マネーをご利用になれます。
※ご利用にあたっては、アプリのダウンロードが必要な場合があります。
※それぞれのサービスを単独でご利用頂くことも可能です。
こんな決済の
課題はありませんか?
入金されているかの把握に
管理コストや時間がかかる
入金状況の確認やそもそもの反映までに時間がかかるため、エンドユーザーからの問い合わせのきっかけになってしまう…
オンライン決済に興味があるが、
どのようにすればよいかわからない
現在は対面での現金授受をおこなっているが、オンライン(非対面)決済に興味がある。しかしどのようにオンライン決済に移行すればよいかがわからず困っている…
ユーザーのニーズに合わせた
様々な支払手段を提供したい
エンドユーザーの利便性を考えると豊富な決済手段を準備したいが個社ごとの契約やシステムの接続の手間を考えると悩む…
WELLNETの
マルチペイメントサービスで
解決!
リアルタイムでの
入金状況の把握ができる
常時リアルタイムで入金状況をシステム連携や当社から提供させていただく管理画面で確認可能です。
多種多様な決済手段で
エンドユーザーに利便性を提供できる
クレジットカードやコンビニ各社での現金決済に加えてATM(ペイジー)、ネットバンク、電子マネー(楽天Edy,モバイルSuica,JCBプレモ)や当社の支払秘書での決済などを当社との契約のみで一元的に導入可能です。
豊富な導入実績
2000年5月から稼動開始。国内主要航空会社の全て、主要高速バス会社、その他大手通信販売などで現在もご利用いただいている、十分な実績のあるシステムです。
ご利用までの流れ
STEP1
ヒアリング・申込み
●ご利用申込書の記入・送付
●弊社取引審査
STEP2
契約締結
●契約書提示・内容確認
●契約書内容の合意
STEP3
システム設定
●システム設定情報の記入・送付
●弊社テスト環境システム設定
STEP4
テスト環境試験・本番環境設定
●テスト環境試験
●初期費用のご入金
●本番環境システム設定
●本番環境での試験・サービスイン
STEP5
利用開始
よくある質問
- 申込からサービス開始までどれくらいかかりますか?
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最短約2カ月~2カ月半でサービスを開始していただくことが可能です。※クレジットカード会社やコンビニ等の収納機関の審査によって若干前後する可能性がございます。
- 申込時に必要なものは何ですか?
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申込書、契約書、取引口座開設のために登記簿謄本を提出頂きます。
- 経済条件について知りたい
-
経済条件に関してはこちらからお問い合わせください。
- 利用可能な決済手段はどこですか
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クレジットカード/コンビニ(現金)/ATM(ペイジー)/ネットバンク/電子マネー(楽天Edy,モバイルSuica,JCBプレモ)/支払秘書(2021年7月現在)
- 3Dセキュア2.0(別名:EMV3Dセキュア)とは何ですか?
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クレジットカード決済時に、クレジットカード利用者(エンドユーザー)の決済情報等を基にリスクベース認証※を実施し、高リスクと判断される取引については、該当取引に使用されたカードブランド(Visa・Mastercard・JCB等)に応じたワンタイムパスワード等の追加認証が行われる仕組みです。
その結果、安全なオンライン決済を実現しながらもエンドユーザーの利便性が向上します。詳細はこちら。
※リスクベース認証…利用者端末情報や購入履歴等から不正使用のリスク度合いをオンラインで判定する仕組み
- 3Dセキュアを利用するメリットは何ですか?
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- パスワード入力の負荷軽減
リスクベース認証によりエンドユーザーは都度のパスワード入力の手間を軽減でき、加盟店様はパスワード失念による取引離脱(かご落ち等)を改善することが可能です。 - セキュリティの向上
ワンタイムパスワード等の取引毎に異なる動的認証にて従来の3Dセキュア1.0よりセキュリティが強化されます。
- パスワード入力の負荷軽減